« WTI原油がいよいよ100近いが? | トップページ | 今日も相場は休み »

2007年11月 4日 (日)

マネージメント失敗

 2日金曜日は朝から外出していた為取引は一切なし。主要銘柄は概ね下落傾向だったが、狼狽売りに付き合ってしまう事もなく、売買できる環境に居なかったのが週末の外電を見る限りでは良かったのかもしれない。

高値波乱、乱高下期で買っても売っても利食いできるチャンスはあるかもしれない。逆張りで噴き値を売ろうか、それとも突っ込みを買おうかと色んな思惑は浮ぶ。取引のスタンスにもよるが、想定ロスカット・期待利益・勝ちトレードとなる確率・その他のロスなど諸々を吟味すると、今へたに玉を弄らなくてもいいと思っている。昔なら悩んだときは結論が出るまでとことん悩んだ挙句に建玉していたものだが、今は悩んでまで建玉しない。一旦悩みだすと時間が幾らあっても足らなくなる。

071102 米ドル/カナダドルが6年前の1.6から米ドルの下落に歯止めがかからない。個人的にはどうもよく、仮に1:1で固定されたとしても何ら構わないが、過去長年の感覚から等価(パリティ)水準割れはどうにも違和感がある。経済は好調で産油国でもあるカナダ、原油が上げているあいだは基調転換はしないのか?
チャートはUSD/CADの月足

商品先物取引を始める前の事なので随分と以前になるが、金利につられてカナダ$やオーストラリア$などを持っていた時期があった。たしか今よりも更に金利が高かったように記憶している。ただ、まだ若い年齢の頃に先物取引のレバレッジに魅せられて以来、株など現物投資にはあまり興味を示さないまま現在に至っている。去年の年末には金現物を売却したが、1年足らずで30%ほど上昇しており、外貨にしても今までずっと持ち続けていたら利率はまんざらでもない。割り切って持ち続けてきていたらと思ってみても今更遅すぎる。商品先物取引によって短期レベルのマネーマネージメントは学ばしてもらったが、現時点では人生全体におけるマネーマネージメントはとてもではないが成功していると言える次元にはない。

データ仮保存
東京ゴム4月限1分足
ガソリン5月限ティック

|

« WTI原油がいよいよ100近いが? | トップページ | 今日も相場は休み »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« WTI原油がいよいよ100近いが? | トップページ | 今日も相場は休み »