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2007年8月 2日 (木)

リスク幅を小さく取りたがっているが

・ガソリン・白金・ゴム 日計り8勝4敗
・ガソリン (7/25売玉)→62510買落(+3050)
・灯油 (7/25買玉)→65650売落(-2060)
・灯油 (8/1売り)→損切
・ゴム指数 (8/1売玉)→一部損切
・白金 (8/1売玉)→4857平均買落(+39)
・小豆 (8/1売玉)→8510買落(±0)
・小豆 (8/1売玉)→8550買落(-10)
・小豆 08/01 買8550
・小豆 08/01 買8550
・金 08/06 売2568

 ゴム指数と灯油が本日の高値と高値圏でロスカットとなった。現状では信念の玉と言えるような玉はなく、半ば義務的に建て玉しているような状態で値洗いが極端に変動する建て玉になってはいないが、ゴム指数と灯油がひびいて、日計りで貢献するもマイナス分の半分程度をカバーするので精一杯だった。為替が先導しているというか、各商品とも為替に敏感になっているようで、基本的には為替は無視してやっているが無駄なロスカットが増える傾向にありなかなかやり難い。

随分と以前から感じてはいるが、システムを作っているとついついリスク幅を抑えたくなる傾向にあるようで、その影響か裁量のドレードにおいても適正なリスク幅と各トレード毎の実際のリスク幅に隔たりがあるように感じる。相場が日々上げ下げを繰り返すのは当たり前のことであるが、その変動絶対額が必要以上に大きく感じてしまっている。

各商品が取引要綱や値幅制限など頻繁に変化しているので記憶も当てにならないが、たしか上場初期の石油製品は値幅制限が600円だったと記憶している。流石にそこまで古い感覚は持っていないが、一例としてガソリン、前日比600円や700円の上げ下げを感覚的には今だに大きいと感じている。何年も前とは値の水準が全く異なり、値に対する変動パーセンテージに過去も今も大した変わりが有るわけでもなく、前日の終値比で当日の高値または安値が1,000円以上(直近1年平均)の変動となっている昨今、600円や700円の上げ下げが大きいと感じている感性は明らかにずれている。

リスク幅を事実上小さくして勝率を落とさないのは通常無理な話。勿論、頭ではその時期々々の変動幅の大きさは分かっているつもりだが、感覚が鈍いのか頑固なのか、過去の記憶も全てひっくるめ、日々蓄積していく感覚がリアルタイムの現実より随分と遅れている。自然と芽生えている感性もターゲット市場の様々な変化に合わせて意識して早めに修正しないといけない。

―8月2日現在の建玉―

・白金 08/02 買4479(3/19)
・銀 08/06 買497.4(7/6)
・小豆 07/12 売8600(7/13)
・金 08/06 売2640(7/17)
・銀 08/06 買511(7/17)
・金 08/06 売2689(7/23)
・銀 08/06 買522.5(7/23)
・原油 07/12 売54000(7/23)
・砂糖 08/07 買33450(7/23)
・金 08/06 売2681(7/24)
・銀 08/06 買518.6(7/24)
・アラビカ 08/05 売22580(7/24)
・白金 08/06 売5009(7/27)
・ゴム指数 08/01 売(システム)(8/1)
・小豆 08/01 買8550(8/2)
・小豆 08/01 買8550(8/2)
・金 08/06 売2568(8/2)

データ仮保存
東京ゴム1月限1分足
ガソリン2月限ティック

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